心理学を学んで人を助ける心と精神の専門家になる!

世の中で求められている心理学

心理学と聞いて何を思い浮かべますか。心理学を単純に説明すれば、心と精神についての学問と言うことができます。現在の日本はストレス社会です。この結果として、心に問題を抱える人は、増え続けている印象があり、あまり減る気配はありません。現在は心と精神に関わる専門家の役割が重要な時代だと言えるでしょう。そこで注目されるのが心と精神の専門家です。その代表には、もちろん精神科医、または心療内科医といった医師を筆頭に挙げることができます。看護師などの医師以外の医療関係者も心の健康に関係します。他に、教育に関わる職業についている人達も、医療関係者に次いで、健全な心や精神に深く関わっていると言って良いでしょう。

心理学に関係する資格

医療関係者、または教育関係者以外での心理学に関係する人、つまり人の心と精神に関わる人と言ったら、どのような人達を指すのでしょうか。実は心と精神に関係する資格というのはとても多いのです。数えてみたらおそらくは100ぐらいはあるとも言われています。本当のところ、心の専門家とのイメージがあるカウンセラーという職業についても、実際にはどなたでも名乗ることが可能です。ただ実際には、民間資格を取得するなどの過程を経て、カウンセラーをしている場合が多いと思われます。確かに、人の心の問題の相談に乗る人達に求められるのものは、資格だけではなく、人生経験や人間性の部分も大きいのが現状です。

大学院で取得できる資格

現在の日本で、医療関係者や教育関係者以外で、心と精神の専門家として一般的に最も知られているのは臨床心理士です。多くの人達がこの資格名を聞いたことがあるでしょう。臨床心理士になるためには、大学卒業後に、指定されている大学院、あるいは専門職大学院で学んで、定められた課程を終えたら試験を受けることが必要です。そしてその試験に合格したら、臨床心理士の資格を取得することができます。(大学院で学ぶ場合には第1種と第2種の2種類があり、第2種で学んだ場合には、受験資格を得るために実務経験が必要です。)臨床心理士の資格を得ることができれば、非常に高い専門性を身につけた心と精神の専門家になったと言えます。

カウンセリングの仕事に結びつく臨床心理士等の資格が取得できる心理学の大学は、高校生に大変人気があります。