公務員試験対策はどんな試験?対策はどうする

まずは試験日程をチェック

毎年多くの人が公務員試験を受けています。公務員試験には筆記試験と面接があります。また、主に高校卒業の人を対象とする初級試験と、大学卒業の人を対象とする上級試験とに分かれています。国家公務員、地方公務員の区分もあり、国内で年間さまざまな種類の公務員試験があるので、きちんと日程を調べておきましょう。地方自治体の試験では、特定の日に試験が重なっている場合もあるので、受けたい自治体を絞っておくことも重要です。

筆記試験対策もしっかりと

最近の公務員試験は面接を重視するところも多いですが、やはり筆記試験は重要な要素です。筆記試験には人文科学、自然科学、社会科学といった主に高校までに学習する内容に加えて、数的推理や判断推理といった少しひねった問題も出されます。また、専門職や上級の地方公務員試験では専門試験もあり、行政職の試験では法律関係や経済学の問題が出ます。書店で過去問集や対策本も多く売っていますし、通信講座や専門スクールも利用できます。

事前の対策で面接もこわくない

公務員試験で最重要と言っても良いのが面接試験です。色々形態はありますが、一人対複数の面接や集団討論を行う場合が多いです。面接については対策本も売っていますし、専門スクールで模擬面接をしてもらうこともできます。面接では公務員になりたい理由や、公務員になってから取り組みたい仕事の分野などを聞かれます。在学中に取り組んだ内容や失敗談なども質問される場合があります。自治体を受けるのであれば、その自治体の観光地や特産物などについても調べておきましょう。

公務員の講座は大学内で受けられる場合もありますが、多くは専門スクールが提供しています。通信講座もあります。